もろはのつるぎ

発達障害の35歳無職のブログ

ゴミ出しと無職

ゴミ出しがだるい。といってもほとんど親が出しに行くが、

たまに行った時、近所の空気がただならぬものを感じる。

自分がゴミを出した時、置き場近くの家の人がドアを開けたが

自分を見てすぐ閉めた。

まあニートなのは近所にバレているので、ある程度何か不快な目にあっても仕方ない面はある。

地域にはなんとなく顔を合わせないように気をつかっている感じがある。

まあ挨拶するのめんどいし、自分も会いたくないが。

そんなつながりも深くない住宅地なので、こんなもんなのだろう。

ゴミ置き場の置き方にうるさい人がいるらしく

ちゃんときれいに立てて奥から置かないといけない。

数時間で収集車が持ってくんだからどうでもいいじゃないかと思うが

年配の人が多い地域はそういうのが多いと思う。

ゴミ出しというのは、いくらITとかが進んでも変わらないことなので

色々と根深い悩みが尽きないものだと思う。

家の前に置いとけば勝手に持っていってくれたらいいのに。

ロボットとかが。