2020-03-13 本読み 最近ネットしすぎか本を集中して読めなくなってきたけれど、たまに持っている本を読んだりする。 自分はかなりネガティブな人間なので、本を読んでいる最中はなるほどと思うが、生活に生かそうとするとなかなか難しいというか忘れている。 なぜかこんな哲学の本もあるが、自分はとても共感するところがあるが多分世の中の人には受け入れられにくい部分が多いだろうなと思う。 差別感情の哲学 (講談社学術文庫) 作者:中島 義道 発売日: 2015/02/11 メディア: 文庫 もっと今売れている本でも読んだ方がいいのかもしれない。 ちょっと最近コンデジを買ってしまったので買う金がないが。